全身脱毛の回数と期間|何回で完了する?
- ✓ 全身脱毛の完了には通常5~8回程度の施術と1年半~2年程度の期間が目安となります。
- ✓ 脱毛効果は毛周期や体質、使用する脱毛機器の種類によって個人差が大きいです。
- ✓ 医療脱毛はエステ脱毛と比較して少ない回数で高い脱毛効果が期待できます。
全身脱毛とは?その定義とメカニズム

全身脱毛とは、顔、VIO(デリケートゾーン)、脇、腕、足、背中など、広範囲の体毛を処理する施術を指します。単にムダ毛をなくすだけでなく、肌の清潔さを保ち、自己処理による肌トラブルを軽減する目的で行われることが一般的です。
脱毛のメカニズムは、主に毛の成長サイクルである「毛周期」に基づいています。毛周期は、「成長期」「退行期」「休止期」の3つの段階に分かれており、脱毛施術が効果を発揮するのは、毛根が活発に活動している「成長期」の毛に対してのみです。成長期の毛は、毛乳頭から栄養を受け取り、毛母細胞が細胞分裂を繰り返して成長します。この成長期の毛に含まれるメラニン色素に、レーザーや光を照射することで熱エネルギーを集中させ、毛乳頭や毛母細胞を破壊またはダメージを与えることで、毛の再生を抑制します[4]。
全身の毛が同時に成長期にあるわけではないため、一度の施術で全ての毛にアプローチすることはできません。そのため、複数回の施術を一定期間空けて行うことで、成長期にある毛を効率的に処理し、徐々に脱毛効果を高めていきます。この毛周期に合わせて施術を行うことが、全身脱毛の回数と期間に大きく影響します。当院では、患者さまの毛質や肌質、毛周期のサイクルを丁寧にカウンセリングで確認し、最適な施術間隔をご提案しています。特に、初診時に「以前エステ脱毛に通っていたけれど、なかなか効果を実感できなかった」と相談される患者さまも少なくありませんが、医療脱毛のメカニズムを詳しく説明することで、ご納得いただいています。
- 毛周期(ヘアサイクル)
- 毛が成長し、抜け落ち、再び生え始めるまでの周期のこと。成長期、退行期、休止期の3段階があり、脱毛効果が得られるのは主に成長期の毛です。
全身脱毛の回数と期間の目安とは?
全身脱毛の回数と期間は、多くの患者さまが最も気になる点です。一般的に、医療レーザー脱毛の場合、満足のいく効果を得るためには5回から8回程度の施術が必要とされ、期間としては1年半から2年程度が目安となります。
医療脱毛とエステ脱毛の違いが回数に与える影響
脱毛には大きく分けて医療脱毛とエステ脱毛があります。これらの違いが、必要な回数と期間に大きく影響します。
- 医療脱毛:医療機関で行われる脱毛で、高出力の医療用レーザー機器を使用します。毛根の組織を破壊する行為は医療行為とされており、医師または医師の指示を受けた看護師のみが施術できます。毛根組織を破壊するため、高い脱毛効果と長期的な減毛効果が期待できます。一般的に5〜8回程度の施術で自己処理が不要なレベルに達することが多いです。
- エステ脱毛:エステサロンで行われる脱毛で、光脱毛(IPL脱毛など)が主流です。医療用レーザーよりも出力が低く、毛根組織を破壊することはできません。毛根にダメージを与え、一時的な減毛効果や抑毛効果を目的とします。そのため、医療脱毛よりも多くの回数(10回以上)が必要となり、効果の持続性も医療脱毛に劣る傾向があります。
当院では、医療レーザー脱毛を提供しており、患者さまには「エステ脱毛よりも少ない回数で、より高い効果が期待できます」と説明しています。実際に、エステ脱毛から医療脱毛に切り替えた患者さまからは、「数回で明らかな違いを感じた」というお声をよくいただきます。これは、医療用レーザーの出力がエステ脱毛の機器と比較して格段に高いため、毛根へのアプローチがより確実に行われるためです[4]。
| 項目 | 医療脱毛 | エステ脱毛 |
|---|---|---|
| 使用機器 | 医療用レーザー | 光脱毛(IPLなど) |
| 施術者 | 医師、看護師 | エステティシャン |
| 脱毛効果 | 永久減毛効果が期待できる | 一時的な減毛・抑毛効果 |
| 目安回数 | 5〜8回 | 10回以上 |
| 目安期間 | 1年半〜2年 | 2年〜3年以上 |
| 安全性 | 医療従事者が対応、トラブル時の処置が可能 | トラブル時の医療処置は不可 |
部位ごとの毛周期と必要回数の違いはある?
全身脱毛といっても、体の部位によって毛周期の長さや毛の密度、太さが異なります。これにより、部位ごとに必要な施術回数や効果の出方に差が生じます。
- ワキ・VIO:毛が太く濃い傾向があり、メラニン色素も豊富です。そのため、レーザーが反応しやすく、比較的少ない回数で効果を実感しやすい部位です。しかし、毛周期が長いため、完全に毛をなくすには回数が必要になることもあります。
- 腕・足:ワキやVIOに比べて毛が細く、密度も低い場合があります。効果を実感するまでに少し時間がかかることがありますが、比較的スムーズに脱毛が進むことが多いです。
- 顔・背中・うなじ:産毛が多く、メラニン色素が薄いため、レーザーが反応しにくいことがあります。そのため、他の部位よりも多くの回数が必要になる傾向があります。特に顔の産毛は、脱毛効果を実感するまでに根気が必要となるケースが多いです。
実際の診療では、患者さまの「どこまで脱毛したいか」という希望によっても回数は変動します。「自己処理の頻度を減らしたい」という方と、「ツルツルにしたい」という方では、当然ながら必要な回数が異なります。当院では、初回のカウンセリングで具体的な目標をお伺いし、それに応じた施術プランを提案することで、患者さまの満足度向上に努めています。
全身脱毛の回数・期間に影響を与える要因とは?

全身脱毛の回数と期間は、個人の体質や毛質、使用する脱毛機器の種類、そして施術を受けるクリニックやサロンの方針など、様々な要因によって変動します。
個人の毛質・肌質が脱毛効果に与える影響
脱毛効果は、患者さま一人ひとりの毛質や肌質によって大きく左右されます。
- 毛の太さ・濃さ:太く濃い毛はメラニン色素を多く含んでいるため、レーザーが反応しやすく、脱毛効果を実感しやすい傾向があります。一方で、産毛のように細く薄い毛はメラニン色素が少ないため、レーザーが反応しにくく、回数が多く必要になることがあります[2]。
- 肌の色:肌の色が濃い方(日焼けしている方や元々肌の色が濃い方)は、肌のメラニン色素にもレーザーが反応してしまうリスクがあるため、出力を抑えて施術を行う必要があります。これにより、脱毛効果を実感するまでに回数が多くなる可能性があります。当院では、肌の色に合わせてレーザーの種類や出力を調整し、安全かつ効果的な施術を心がけています。
- 毛量・毛の密度:毛量が多い方や毛の密度が高い方は、全体の毛を処理するために多くの回数が必要となる傾向があります。
診察の中で「自分の毛は濃い方だから、回数が多くかかりますか?」と心配される患者さまもいらっしゃいますが、毛が濃いからこそレーザーが反応しやすく、効果を実感しやすい場合も多くあります。重要なのは、その方の毛質・肌質に最適なレーザーの種類と出力を見極めることです。
使用する脱毛機器の種類と効果の関連性は?
医療脱毛で使用されるレーザー機器にはいくつかの種類があり、それぞれ特徴が異なります。代表的なレーザーの種類とその特徴を理解することは、脱毛の回数と期間を考える上で重要です。
- アレキサンドライトレーザー:波長が短く、メラニン色素への反応性が高いのが特徴です。濃い毛や太い毛に特に効果的で、日本人の肌質・毛質に合いやすいとされています。
- ダイオードレーザー:アレキサンドライトレーザーとYAGレーザーの中間の波長を持ち、幅広い毛質・肌質に対応できます。蓄熱式脱毛器に多く採用されており、痛みが少ないのが特徴です。
- YAGレーザー:波長が長く、皮膚の深部までレーザーが到達するため、根深い毛や男性のヒゲ脱毛にも効果的です。また、肌のメラニン色素への反応が比較的少ないため、色黒の方にも対応しやすいとされています。
当院では、これら複数の種類のレーザー機器を導入しており、患者さまの毛質や肌質、脱毛部位に合わせて最適な機器を選定しています。例えば、顔の産毛にはダイオードレーザーの蓄熱式を、ワキの濃い毛にはアレキサンドライトレーザーを使用するなど、部位ごとに最適なアプローチをすることで、効率的かつ安全な脱毛効果を目指しています。これにより、患者さまからは「部位によって痛みの感じ方が違うけど、しっかり効果が出ている」といった声をいただくこともあります。
日焼け直後や皮膚疾患がある場合は、レーザー照射ができないことがあります。安全な施術のためにも、事前のカウンセリングで医師に正確な情報をお伝えください。
全身脱毛の期間を短縮するためのポイントとは?
全身脱毛の期間をできるだけ短縮し、効率的に効果を得るためには、いくつかの重要なポイントがあります。これらを実践することで、よりスムーズに脱毛を完了させることが期待できます。
毛周期に合わせた適切な施術間隔の重要性
脱毛効果を最大化するためには、毛周期の「成長期」に施術を行うことが不可欠です。全身の毛が同時に成長期にあるわけではないため、一定の間隔を空けて複数回施術を行う必要があります。
- 一般的な施術間隔:医療脱毛の場合、通常1ヶ月半から3ヶ月程度の期間を空けて施術を行うことが推奨されます。これは、全身の毛が成長期を迎えるサイクルに合わせて設定されています。
- 間隔が短すぎると:成長期ではない毛に照射しても効果が薄く、無駄な施術になってしまう可能性があります。
- 間隔が長すぎると:せっかく成長期を迎えた毛を逃してしまうことになり、脱毛完了までの期間が延びてしまう可能性があります。
当院では、患者さまの毛の生え変わり具合を毎回確認し、次回の施術タイミングを医師や看護師が判断しています。特に、数回施術を重ねて毛量が減ってくると、毛周期のサイクルも変化することがあるため、患者さまの状況に応じた柔軟なスケジュール調整が重要です。実際に、患者さまからは「予約が取りやすいので、自分のペースで通い続けられる」というお声をいただくことが多く、これが脱毛完了へのモチベーション維持にも繋がっていると感じています。
自己処理の方法と肌の状態管理
脱毛期間中の自己処理や日々の肌ケアも、脱毛効果や期間に影響を与えます。
- 自己処理は「剃る」が基本:脱毛期間中の自己処理は、毛抜きやワックス、除毛クリームの使用は避けて、電気シェーバーで剃ることを推奨します。毛抜きなどで毛を抜いてしまうと、レーザーが反応する毛がなくなってしまい、脱毛効果が得られなくなります。また、肌に負担をかける自己処理は、肌トラブルの原因となり、施術ができなくなる可能性もあります[3]。
- 保湿ケアの徹底:乾燥した肌はバリア機能が低下し、刺激を受けやすくなります。脱毛施術後の肌は特にデリケートな状態であるため、日頃から保湿を徹底し、肌の状態を良好に保つことが重要です。保湿された肌はレーザーの熱によるダメージを受けにくく、スムーズな施術に繋がります。
- 紫外線対策:日焼けした肌はメラニン色素が増加し、レーザー照射時のリスクが高まります。脱毛期間中は日焼け止めや衣類での紫外線対策を徹底し、肌を保護することが大切です。
当院では、施術前後の肌の状態を毎回確認し、必要に応じて保湿剤の処方やスキンケアのアドバイスを行っています。特に、初回の問診時には、患者さまの普段の自己処理方法やスキンケア習慣を詳しく伺い、脱毛期間中の正しいケア方法について説明しています。これにより、肌トラブルを未然に防ぎ、安心して脱毛を継続できるようサポートしています。
全身脱毛の施術フローと注意点

全身脱毛を安全かつ効果的に進めるためには、施術の具体的な流れと、それに伴う注意点を理解しておくことが重要です。
初回カウンセリングから施術までの流れ
当院での全身脱毛の一般的な施術フローは以下の通りです。
- 初回カウンセリング:
- 患者さまの脱毛に関するお悩みや希望部位、肌質、毛質、過去の脱毛経験、既往歴などを詳しくお伺いします。
- 医師が肌の状態や毛質を診察し、医療脱毛のメカニズム、期待できる効果、リスク、必要な回数と期間の目安について説明します。
- 施術プランや料金体系についても具体的にご説明し、ご納得いただいた上で契約となります。
- 施術前準備:
- 施術前日までに、ご自身で脱毛部位の毛を電気シェーバーで剃っていただきます。毛が残っているとレーザーが毛以外の部分に反応し、火傷のリスクが高まるためです。
- 日焼けや肌荒れがないか確認し、保湿をしっかり行っておきます。
- 施術:
- 施術部位にジェルを塗布し、レーザーを照射します。痛みを軽減するため、冷却装置付きの機器を使用したり、必要に応じて麻酔クリームを使用したりすることもあります。
- 施術時間は全身で1〜2時間程度が目安ですが、部位や毛量によって変動します。
- 施術後ケア:
- 施術後は肌がデリケートな状態のため、炎症を抑える軟膏を塗布し、冷却を行います。
- 自宅での保湿ケアと紫外線対策を徹底するよう指導します。
当院では、オンライン診療で事前のカウンセリングを行うことも可能です。遠方にお住まいの方や、忙しくて来院が難しい方でも、ご自宅から気軽に相談できる体制を整えています。オンラインでの問診では、患者さまの肌や毛の状態を画像で確認させていただき、おおよそのプランや注意点について詳しく説明しています。
脱毛におけるリスクと副作用、その対処法
医療脱毛は安全性の高い施術ですが、いくつかのリスクや副作用が存在します。これらを事前に理解し、適切に対処することが重要です。
- 痛み:レーザー照射時に輪ゴムで弾かれたような痛みを感じることがあります。特に毛が濃い部位や皮膚が薄い部位で感じやすいです。当院では冷却装置や麻酔クリームを使用し、痛みの軽減に努めています。
- 赤み・腫れ:施術後に毛穴の周りが赤くなったり、軽く腫れたりすることがあります。これは一時的な炎症反応であり、数時間から数日で自然に治まります。冷却や炎症を抑える軟膏の塗布で対処します。
- 毛嚢炎(もうのうえん):毛穴に細菌が入り込み、ニキビのような炎症を起こすことがあります。清潔を保ち、必要に応じて抗生剤の軟膏などで治療します。
- 火傷(やけど):稀にレーザーの出力が強すぎたり、肌の状態が悪かったりすると火傷を起こす可能性があります。医療機関では医師が常駐しているため、万が一火傷が起こった場合でも迅速かつ適切な処置が可能です。
- 硬毛化・増毛化:非常に稀ですが、レーザー照射によって逆に毛が太くなったり増えたりする現象(硬毛化・増毛化)が報告されています。原因はまだ完全に解明されていませんが、当院ではこのようなケースが発生した場合、レーザーの種類や出力を変更するなどの対応を検討します。
処方後のフォローアップでは、副作用の有無だけでなく、治療を継続できているか、効果の実感があるかを確認するようにしています。特に、初めて脱毛を受ける患者さまからは「痛みはどれくらいですか?」という質問をよく受けます。痛みの感じ方には個人差がありますが、当院では痛みを最小限に抑えるための工夫を凝らし、安心して施術を受けていただけるよう努めています。
全身脱毛の費用と医療ローンについて
全身脱毛は、一般的に費用が高額になる傾向があります。そのため、費用に関する情報を事前に把握し、自分に合った支払い方法を検討することが重要です。
全身脱毛の料金体系と相場
全身脱毛の料金体系は、クリニックやプランによって大きく異なります。主な料金体系は以下の通りです。
- 回数パックプラン:5回、8回などの回数がセットになったプランが一般的です。1回あたりの料金が単発よりも割安になることが多いです。
- 都度払い:1回ごとに料金を支払うシステムです。自分のペースで通いたい方や、まずは試してみたいという方に向いています。
- 月額制:毎月定額を支払うシステムですが、これはエステ脱毛に多く、医療脱毛ではあまり見られません。
医療レーザー脱毛の全身脱毛(顔・VIO含む)の相場は、5回コースで20万円〜40万円程度が目安となることが多いです。ただし、クリニックの立地、使用する機器、サービス内容(麻酔代、シェービング代、キャンセル料など)によって料金は大きく変動します。当院では、初回のカウンセリングで患者さまの希望する部位や回数に応じた明確な料金プランを提示し、追加料金が発生しないよう詳細に説明しています。「後から追加料金がかかるのが不安」という患者さまも多いため、透明性の高い料金設定を心がけています。
医療ローンの活用と注意点
全身脱毛の費用は高額になることが多いため、医療ローンの利用を検討する方も少なくありません。医療ローンは、医療費の支払いに特化した分割払いのサービスです。
- 医療ローンのメリット:一度にまとまった費用を用意する必要がなく、月々の負担を軽減しながら脱毛を開始できます。
- 医療ローンの注意点:
- 金利が発生するため、総支払額は一括払いよりも高くなります。
- 審査が必要であり、審査に通らない場合もあります。
- 契約期間中に解約する場合、残債の一括返済が必要になることがあります。
当院では、医療ローンの提携先をご紹介し、患者さまが安心して脱毛を始められるようサポートしています。医療ローンを検討される患者さまには、金利や返済期間、月々の返済額などをシミュレーションし、無理のない返済計画を立てられるように丁寧な説明を心がけています。特に、学生の方や初めて高額な契約をする方には、返済計画の重要性を強調し、ご家族との相談も推奨することがあります。
まとめ
全身脱毛の完了までの回数と期間は、医療脱毛かエステ脱毛か、個人の毛質・肌質、脱毛部位、使用する機器、そして施術間隔など、多くの要因によって異なります。医療脱毛の場合、一般的には5〜8回程度の施術と1年半〜2年程度の期間が目安となりますが、これはあくまで平均的な数値であり、個人差が大きいことを理解しておくことが重要です。効果的な脱毛のためには、毛周期に合わせた適切な施術間隔を守り、自己処理方法や日々の肌ケアにも注意を払う必要があります。また、施術には痛みや赤みなどのリスクも伴うため、信頼できる医療機関でカウンセリングを受け、自身の状態に合った最適なプランを選択することが大切です。費用面に関しても、料金体系や医療ローンの利用について事前に確認し、無理のない計画を立てることで、安心して全身脱毛に取り組むことができるでしょう。
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よくある質問(FAQ)
- Hans Jørn Kolmos, Niels Qvist. [Whole-body washing with antiseptics and preoperative hair removal do not prevent surgical site infections].. Ugeskrift for laeger. 2008. PMID: 18211781
- D J J Van Neste. Body hair counts during hair length reduction procedures: a comparative study between Computer Assisted Image Analysis after Manual Processing (CAIAMP) and Trichoscan(™).. Skin research and technology : official journal of International Society for Bioengineering and the Skin (ISBS) [and] International Society for Digital Imaging of Skin (ISDIS) [and] International Society for Skin Imaging (ISSI). 2016. PMID: 25639154. DOI: 10.1111/srt.12207
- Cindy Na-Young Kang, Monica Shah, Charles Lynde et al.. Hair Removal Practices: A Literature Review.. Skin therapy letter. 2021. PMID: 34524781
- Stephanie D Gan, Emmy M Graber. Laser hair removal: a review.. Dermatologic surgery : official publication for American Society for Dermatologic Surgery [et al.]. 2013. PMID: 23332016. DOI: 10.1111/dsu.12116