自由診療:当院ではアラガン社製のヒアルロン酸注入材「ジュビダームビスタ®シリーズ」を使用します。治療内容・必要量・リスクをご説明したうえで施術します。

ジュビダームの料金

表示価格はすべて税込です。麻酔を使用する場合は、選択した麻酔代が別途かかります。

アラガン社製 ジュビダームビスタ®シリーズ

モニター価格1cc
44,000円(税込)
通常価格1cc
70,000円(税込)

注入部位や状態により必要量は異なります。診察時に治療計画と総額をご案内します。

麻酔料金

  • ブロック麻酔20,000円
  • 笑気麻酔5,000円
  • 麻酔テープ5,000円

すべて税込。麻酔代は施術料金に含まれません。

アラガン社製ジュビダームを使用します

同じヒアルロン酸でも、製剤ごとに硬さやなじみ方が異なります。部位・皮膚の厚み・表情の動きに合わせて医師が選択します。

01

部位に合わせて選択

ほうれい線、唇、頬、顎・輪郭など、注入する部位と目的に応じて製剤を検討します。

02

必要量を診察

希望だけで量を決めず、左右差や骨格、過去の注入歴を確認して必要量をご相談します。

03

リスクも事前に説明

一般的な腫れや内出血だけでなく、血管閉塞などのまれな合併症についても説明します。

治療について

ヒアルロン酸ゲルを皮内・皮下または骨膜上など、治療部位に適した層へ注入し、しわ・溝・へこみ・ボリュームや輪郭を補整する自由診療です。使用する製剤と注入方法は診察により決定します。

モニター価格について

症例写真の撮影・使用にご協力いただける方を対象とした料金です。

MONITOR PRICE44,000円ジュビダーム 1cc・税込

モニター条件

施術前後の症例写真を、当院の症例紹介等に使用させていただく場合があります。

  • 掲載時は、個人が特定できないよう画像を加工します。
  • 写真の使用方法など、詳細は診察時にご案内します。
  • 診察の結果、施術またはモニターの適応とならない場合があります。

施術可能日が限られています。ご希望の部位とモニター希望の旨を予約時にお知らせください。

WEB予約はこちら

主なリスク・副作用

治療前に、起こりうる症状と受診が必要な兆候をご説明します。

一般的な症状と、まれな重い合併症

痛み、赤み、腫れ、むくみ、内出血、かゆみ、圧痛、凹凸、しこり、左右差などが生じることがあります。まれに感染、アレルギー、肉芽腫、血管閉塞、皮膚壊死、視覚障害などの重い合併症が生じる可能性があります。強い痛み、皮膚色の変化、視覚の異常などがある場合は、速やかに当院へご連絡ください。

First Check

溝・凹み・形の悩みかを確認します

ほうれい線や口横の影は、単純な溝だけでなく、たるみ、脂肪、骨格、頬こけが関係することがあります。入れすぎを避けるため、原因を分けて見ます。

ヒアルロン酸が合いやすい悩み

涙袋、唇、頬こけ、浅い凹み、ボリューム不足など、形や立体感を整えたい場合に相談します。

別治療も比較する悩み

強いたるみ、皮膚のゆるみ、表情じわ、肌質低下が中心の場合は、インモード、ボトックス、水光注射も比較します。

Area

部位別に見るポイント

注入量だけでなく、顔全体のバランスを確認します。

見るポイント確認すること診察での考え方
ほうれい線溝の深さ、頬のたるみ、口横の影たるみが強い場合、注入だけで不自然にならないように見ます。
涙袋左右差、目元の皮膚の薄さ、くまとの関係少量でも印象が変わるため、入れすぎを避けます。
唇・頬こけ形、輪郭、ボリューム不足、左右差自然な範囲で、顔全体のバランスに合わせます。

Safety

注入治療で必ず確認するリスク

ヒアルロン酸は医療行為であり、内出血や血流障害などのリスクがあります。

01

内出血・腫れ

注射部位に内出血や腫れが出ることがあります。大切な予定前は時期を調整します。

02

左右差・しこり

元々の左右差や注入後のなじみ方で見え方が変わります。過剰注入を避けます。

03

血流障害

まれですが重要な合併症です。強い痛みや色調変化がある場合は早急な対応が必要です。

過去に注入した製剤や時期、アレルギー、内服薬、妊娠授乳の可能性は、診察時に必ず共有してください。

Flow

診察から施術後までの流れ

同じ治療名でも、部位・肌状態・予定によって進め方は変わります。

悩み確認

溝・形・たるみを分けます。

顔全体診察

左右差と骨格を確認します。

注入計画

部位と量を相談します。

施術

安全に配慮して注入します。

経過確認

腫れや左右差を見ます。

Before Visit

受診前に整理しておくと相談しやすいこと

短い診察時間でも判断しやすいように、いつから・どこが・どの程度気になるかを分けておくと治療選択がぶれにくくなります。

整理すること具体例診察で役立つ理由
気になる部位ほうれい線、涙袋、唇、頬こけ同じ治療でも部位により量、深さ、リスク、優先順位が変わります。
いつまでに整えたいか撮影、旅行、結婚式、仕事の予定など赤み、内出血、むくみ、効き始めの時期を考えて施術日を調整できます。
過去の施術歴注入、ピーリング、レーザー、内服、外用薬重ねてよい治療か、間隔を空けるべきか、安全面を確認できます。
避けたい変化不自然さ、腫れ、強い赤み、ダウンタイム、入れすぎ感効果だけでなく「避けたい状態」を共有すると、控えめな設計や別治療の提案がしやすくなります。

診察では、治療を受けるかどうかをその場で決めなくても問題ありません。悩みの中心、避けたい変化、許容できるダウンタイムを整理したうえで、必要な治療だけを選ぶことが大切です。複数の治療が候補になる場合は、優先順位と施術間隔を分けて相談します。

Follow Up

効果判定は、直後だけでなく経過で見ます

美容皮膚科の治療は、直後の見た目だけでなく、数日後・数週間後のなじみ方、生活習慣、ホームケアでも印象が変わります。

01

写真で比較する

正面、斜め、表情ありの写真で見ると、思い込みではなく変化を確認しやすくなります。

02

日常の変化を見る

メイクのり、乾燥感、表情の動かしやすさ、フェイスラインの影など、生活の中で感じる変化も大切です。

03

無理に重ねない

早く変えたい時ほど、短期間に治療を重ねすぎないことが重要です。赤みや腫れがある時は間隔を相談します。

Scope

ヒアルロン酸注射は、ボリューム不足と形の補正に絞って考えます

このページでは、ほうれい線、涙袋、唇、頬、顎などのボリューム補正や輪郭の整え方を中心に解説します。水光注射のような肌質改善や、ボトックスの表情じわ治療とは目的を分けます。

このページで詳しく見ること他ページに分けること診察での使い方
ほうれい線、涙袋、唇、頬、顎の形乾燥小じわや肌のツヤ改善ボリューム不足か、たるみか、表情じわかを分けます。
入れすぎない自然な設計ボトックスの効かせ方や副作用総論顔全体のバランスを見て、必要な部位だけを選びます。
血管リスクや内出血の注意水光注射の薬剤選びや頻度安全性を優先し、違和感がある時の対応も説明します。

この記事は、ヒアルロン酸フィラーで形やボリュームを整える時の考え方に集中します。肌質を整える注射とは目的が違うため、診察で混同しないように分けて説明します。

Filler Design

自然に見せるには、足りない場所と入れすぎたくない場所を分けます

ヒアルロン酸は足す治療だからこそ、どこに足さないかの判断も重要です。

01

ほうれい線は原因を分ける

ほうれい線は溝だけでなく、頬の下垂、骨格、脂肪量も関係します。線だけに入れると不自然に見える場合があるため、顔全体で見ます。

02

涙袋・目元は慎重に見る

目元は皮膚が薄く、むくみや凹凸が目立ちやすい部位です。入れる量、深さ、既存の膨らみを慎重に確認します。

03

唇は形と質感を分ける

唇はボリュームだけでなく、輪郭、左右差、口角、乾燥感も印象に関わります。大きくしすぎない自然な範囲を相談します。

04

顎・輪郭は横顔も見る

顎やフェイスラインは正面だけでなく横顔のバランスが大切です。鼻、唇、顎の位置関係を見て入れすぎを防ぎます。

05

血管リスクを前提にする

フィラーは血管に関わるリスクがある医療行為です。強い痛み、皮膚色の変化、視覚症状などがある場合は早急な対応が必要です。

06

溶解の可能性も説明する

ヒアルロン酸は製剤や状態によって修正を検討することがあります。仕上がりの好みだけでなく、安全面も含めて相談します。

Consultation

診察では、しわ・たるみ・ボリューム不足を分けます

同じ線や影でも、フィラーが合う場合と別治療が合う場合があります。

相談で多い状況確認するポイント治療設計の考え方
ほうれい線が気になる頬の下垂、骨格、脂肪量、線の深さ線だけでなく頬や中顔面の支えを見て設計します。
涙袋・目の下を整えたいむくみ、クマ、膨らみ、皮膚の薄さ、左右差適応を慎重に判断し、入れない方がよい場合も説明します。
唇を自然に整えたいボリューム、輪郭、左右差、口角、笑った時の形大きくするより、輪郭やバランスを整える方向で相談します。
たるみも気になる皮膚のゆるみ、脂肪、骨格、フェイスラインの影フィラーだけでなく、RFやHIFUなどたるみ治療との違いを確認します。

ヒアルロン酸は、足せば足すほど若く見える治療ではありません。必要な場所に少量ずつ、顔全体のバランスを見ながら設計することが重要です。

Reality Check

ヒアルロン酸注射で誤解されやすいこと

ヒアルロン酸は足す治療だからこそ、入れすぎや適応違いに注意が必要です。安全性と自然さを優先して、入れる場所と入れない場所を分けます。

よくある誤解実際の考え方診察で確認すること
入れるほど若返る過剰に入れると不自然な膨らみ、重さ、輪郭の崩れにつながることがあります。顔全体のバランス、正面と横顔、笑った時の動きを確認します。
ほうれい線には線だけ入れればよい頬の下垂や中顔面の支えが関係する場合、線だけに入れると不自然に見えることがあります。頬、鼻横、口元、フェイスラインを含めて原因を分けます。
涙袋や目元は簡単に整う目元は皮膚が薄く、むくみ、凹凸、青みが目立ちやすい部位です。クマの種類、膨らみ、皮膚の薄さ、過去の注入歴を確認します。
溶かせるから気軽に入れてよい修正できる可能性はありますが、腫れや違和感、血管リスクはゼロではありません。希望量、製剤、リスク、トラブル時の連絡方法を確認します。
長持ちだけを優先すればよい長持ちする製剤がすべての部位に合うわけではなく、硬さやなじみ方も大切です。部位、皮膚の薄さ、動き、自然さの希望を確認して製剤を選びます。

ヒアルロン酸注射の記事では、ボリューム補正と安全性に集中します。肌質改善やボトックスの説明を広げすぎず、フィラーの検索意図に合わせて厚みを出しています。

FAQ

よくある質問

診察前に不安になりやすい点を整理します。

ほうれい線は必ず薄くなりますか?

原因がたるみや骨格に強く関係する場合、ヒアルロン酸だけでは不自然になることがあります。診察で適応を確認します。

どのくらい持続しますか?

部位、製剤、注入量、代謝、表情や生活習慣で変わります。診察時に目安を説明します。

溶かせますか?

ヒアルロン酸製剤は状態により溶解を検討できる場合があります。製剤や経過によって対応が変わります。

Decision

迷ったときは、治療名ではなく悩みの中心で分けます

同じ「しわ」「毛穴」「たるみ」に見えても、筋肉、肌質、脂肪、骨格、ボリューム不足のどれが中心かで選ぶ治療は変わります。

このページで相談しやすい状態

ほうれい線や口横の影は、単純な溝だけでなく、たるみ、脂肪、骨格、頬こけが関係することがあります。入れすぎを避けるため、原因を分けて見ます。 診察では、気になる部位だけでなく顔全体や肌状態も見て、過剰な治療にならないように確認します。

別ページも確認したい状態

料金、施術範囲、ダウンタイム、他治療との違いは関連ページに分けています。複数の悩みが重なっている場合は、優先順位を決めてから治療順を相談します。

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関連ページ

形の補正、肌質改善、表情じわは目的別に確認できます。

池袋サンシャイン通り皮膚科 院長 吉井 恭平
院長 吉井 恭平

Medical Supervisor

監修医師からのメッセージ

ヒアルロン酸注射は、同じ治療名でも部位、肌質、表情の癖、予定によって適した進め方が変わります。

当院では、期待できる変化だけでなく、赤み、内出血、左右差、一時的な違和感、ダウンタイムも確認しながら診察します。過去の施術歴や大切な予定がある場合は、診察時に遠慮なく共有してください。

監修 池袋サンシャイン通り皮膚科 院長 吉井 恭平 院長挨拶を見る →

References

参考文献

ヒアルロン酸注射の作用、安全性、適応、注意点について、公的機関・医学文献の情報を参照しています。

  1. FDA. Dermal Filler Do’s and Don’ts for Wrinkles, Lips and More. https://www.fda.gov/consumers/consumer-updates/dermal-filler-dos-and-donts-wrinkles-lips-and-more
  2. FDA. Dermal Fillers (Soft Tissue Fillers). https://www.fda.gov/medical-devices/aesthetic-cosmetic-devices/dermal-fillers-soft-tissue-fillers
  3. Mayo Clinic. Facial fillers for wrinkles. https://www.mayoclinic.org/tests-procedures/facial-fillers/about/pac-20394072