インモードVリフト|切らない小顔・たるみ治療を医師が解説
- ✓ インモードVリフトは高周波(RF)エネルギーで顔のたるみや脂肪にアプローチする切らない治療です。
- ✓ 効果の持続期間や実感までの回数は個人差がありますが、複数回の施術でより満足度の高い結果が期待できます。
- ✓ HIFUと比較し、インモードVリフトは脂肪減少効果と肌の引き締め効果を同時に得られる点が特徴です。
インモードVリフトは、メスを使わずに顔のたるみや脂肪にアプローチし、小顔効果や肌の引き締めを目指す美容医療機器です。高周波(RF)エネルギーを用いて、皮膚の深層から脂肪層に働きかけ、リフトアップ効果と肌質の改善を促します。特に、顔の輪郭をシャープにしたい方や、二重あご、フェイスラインのたるみが気になる方に選ばれています。
池袋でインモードVリフト|切らない小顔・たるみ治療とは?

インモードVリフトは、高周波(RF)エネルギーを皮膚の深層に送り込むことで、顔のたるみや脂肪にアプローチする非侵襲性の治療法です。当院では、池袋エリアで多くの患者さまにこの治療を提供しており、特に「切らずに自然なリフトアップがしたい」「フェイスラインをすっきりさせたい」というご要望を多くお聞きします。
インモードVリフトのメカニズム
インモードVリフトは、複数のハンドピースを使い分けることで、皮膚の異なる層に効果的に作用します。主なメカニズムは以下の通りです。
- ミニFX(MiniFX)
- 吸引と高周波(RF)エネルギーを組み合わせ、脂肪細胞に直接アプローチします。吸引により脂肪組織を効率的に加熱し、細胞膜に一時的な孔を開けて脂肪細胞を破壊・排出を促すことで、部分的な脂肪減少効果が期待できます[1]。これにより、二重あごや頬の脂肪によるたるみの改善に寄与します。
- フォーマ(Forma)
- 皮膚の真皮層に均一な高周波(RF)熱を届け、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。これにより、肌のハリや弾力が向上し、小じわやたるみの改善、全体的な肌の引き締め効果が期待できます[2]。温かいマッサージを受けているような感覚で、リラックスして施術を受けられるのが特徴です。
これらのハンドピースを組み合わせることで、脂肪減少と皮膚の引き締めを同時に実現し、より効果的なVリフト効果を目指します。特に、加齢によるたるみだけでなく、顔の脂肪が原因でフェイスラインがぼやけている方にも適しています。
インモードVリフトの安全性とダウンタイム
インモードVリフトは、非侵襲的な治療であるため、外科手術に比べてダウンタイムが短いのが特徴です。施術直後に赤みや腫れが生じることがありますが、通常数時間から数日で落ち着きます[1]。ミニFX使用時には吸引による一時的な内出血やあざが生じる可能性もありますが、メイクで隠せる程度であることが多いです。当院では、施術前に患者さまの肌質や状態を詳しく診察し、適切な治療計画を立てるとともに、ダウンタイムに関する具体的な情報を提供しています。初診時に「仕事に影響が出ないか心配」と相談される患者さまも少なくありませんが、ほとんどの方が翌日から通常の生活に戻られています。
施術の流れと注意点
一般的な施術の流れは以下の通りです。
- カウンセリング・診察: 患者さまの悩みや希望を詳しく伺い、肌の状態や骨格を診察します。
- 施術計画の立案: 最適なハンドピースの選択や照射範囲、回数を決定します。
- 施術: クレンジング後、肌にジェルを塗布し、ハンドピースを使い分けて照射を行います。
- アフターケア: 施術後は冷却を行い、保湿指導などを行います。
妊娠中の方、ペースメーカーを使用されている方、施術部位に金属プレートや金の糸が入っている方などは施術を受けられない場合があります。必ず事前に医師にご相談ください。
インモードVリフトの効果と持続期間|何回で実感できる?

インモードVリフトは、顔のたるみ改善や小顔効果が期待できる治療ですが、その効果の現れ方や持続期間には個人差があります。多くの患者さまが「いつから効果が出るのか」「何回くらい施術が必要なのか」といった疑問をお持ちになります。
期待できる効果
インモードVリフトで期待できる主な効果は以下の通りです。
- フェイスラインの引き締め: 脂肪細胞へのアプローチと真皮層のコラーゲン生成促進により、たるんだフェイスラインが引き締まり、シャープなVラインが期待できます[1]。
- 二重あごの改善: ミニFXによる脂肪減少効果で、あご下の脂肪が減少し、すっきりとした印象になります[1]。
- 肌のハリ・弾力アップ: フォーマによる真皮層への熱刺激は、コラーゲンやエラスチンの生成を促し、肌全体のハリや弾力を向上させます[2]。
- 小じわ・毛穴の改善: 肌のターンオーバーが促進され、小じわや毛穴の目立ちが改善されることも報告されています。
実際の診療では、治療を始めて2〜3ヶ月ほどで「顔がすっきりした」「肌にハリが出てきた」とおっしゃる方が多いです。特に、フェイスラインの変化はご自身だけでなく、ご家族や友人から指摘されて実感されるケースもよく経験します。
効果の持続期間はどのくらい?
インモードVリフトの効果の持続期間は、個人差がありますが、一般的に数ヶ月から半年程度とされています。これは、高周波によるコラーゲン生成促進や脂肪細胞の排出が緩やかに進むためです。効果を維持するためには、定期的なメンテナンス施術が推奨されます。
何回で効果を実感できる?
多くの場合、1回の施術でも効果を実感できることがありますが、より高い効果や長期的な持続を目指す場合は、複数回の施術が推奨されます。一般的には、3〜4週間に1回のペースで3〜5回程度の施術を1クールとして提案することが多いです[3]。その後は、効果の維持のために3〜6ヶ月に1回程度のメンテナンス施術を行うことが望ましいとされています。
当院では、患者さまの肌の状態や目標に応じて、最適な施術回数と間隔を提案しています。問診の際に「以前他の治療を受けたが効果がなかった」という患者さまもいらっしゃいますが、インモードVリフトは高周波の特性上、継続することでより着実な変化を実感しやすい治療です。
効果を最大限に引き出すためのポイント
- 継続的な施術: 一度だけでなく、推奨される回数を継続して受けることで、より高い効果と持続性が期待できます。
- 適切なアフターケア: 施術後の保湿や紫外線対策をしっかり行うことで、肌の回復を助け、効果の持続に繋がります。
- 生活習慣の見直し: バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動など、健康的な生活習慣は肌の状態を良好に保ち、治療効果をサポートします。
インモードVリフト vs HIFU|池袋でたるみ治療するならどっち?
池袋でたるみ治療を検討される際、インモードVリフトとHIFU(ハイフ)は、どちらもメスを使わない人気の治療法としてよく比較されます。どちらの治療法もたるみや小顔効果が期待できますが、作用機序や得意とする症状が異なります。
インモードVリフトとHIFUの作用機序の違い
インモードVリフトとHIFUは、どちらも熱エネルギーを利用して肌を引き締める治療ですが、熱の届け方やターゲットとする層に違いがあります。
- インモードVリフト: 高周波(RF)エネルギーを使用し、皮膚の真皮層から脂肪層までを広範囲に均一に加熱します。ミニFXは吸引とRFで脂肪細胞を破壊し、フォーマは真皮層のコラーゲン生成を促進します[1][2]。
- HIFU(高密度焦点式超音波): 超音波エネルギーを一点に集中させ、皮膚の深層にあるSMAS筋膜(筋膜層)や脂肪層にピンポイントで熱損傷を与えます。これにより、組織が収縮し、リフトアップ効果が期待できます[4]。
当院では、患者さまのたるみの状態や脂肪のつき方、希望される効果によって、どちらの治療が適しているかを丁寧に説明しています。特に「顔の脂肪が多いのが気になる」という方にはインモードVリフトを、「顔全体をしっかり引き上げたい」という方にはHIFUをおすすめすることが多いです。
インモードVリフトとHIFUの比較
両者の主な違いを以下の表にまとめました。
| 項目 | インモードVリフト | HIFU |
|---|---|---|
| エネルギーの種類 | 高周波(RF) | 高密度焦点式超音波 |
| 主なターゲット | 脂肪層、真皮層 | SMAS筋膜、脂肪層 |
| 得意な効果 | 脂肪減少、肌の引き締め、ハリ改善 | 筋膜からの強力なリフトアップ |
| 痛み | 温かさを感じる程度(ミニFXは吸引感) | チクチクとした熱感、骨に響くような痛み |
| ダウンタイム | 赤み、腫れ(数時間〜数日)、内出血の可能性 | 赤み、腫れ(数時間〜数日)、稀に内出血 |
| 推奨される施術頻度 | 3〜4週間に1回(3〜5回程度) | 3ヶ月〜半年に1回 |
どちらの治療を選ぶべきか?
どちらの治療法が適しているかは、患者さまの具体的な悩みや肌の状態によって異なります。診察の中で、患者さまのフェイスラインの脂肪の量、たるみの程度、肌のハリの状態などを総合的に評価し、最適な治療法をご提案しています。
- インモードVリフトが向いている方:
顔の脂肪が多く、二重あごや頬のたるみが気になる方。肌のハリや弾力も同時に改善したい方。HIFUの痛みが苦手な方。 - HIFUが向いている方:
顔全体のたるみを強力に引き上げたい方。脂肪よりも筋膜の緩みによるたるみが主な原因の方。年に数回の施術で効果を維持したい方。
当院では、両方の治療法を提供しており、患者さま一人ひとりのニーズに合わせたオーダーメイドの治療計画を立てることが可能です。時には、両方の治療を組み合わせることで、より相乗効果が期待できるケースもあります。例えば、HIFUで土台をしっかり引き上げた後、インモードVリフトで脂肪を減らしつつ肌の質感を整えるといった方法です。重要なのは、ご自身の悩みを正確に伝え、医師と十分に相談することです。
まとめ

インモードVリフトは、高周波(RF)エネルギーを用いて、切らずに顔のたるみや脂肪にアプローチする治療法です。ミニFXとフォーマという2つのハンドピースを使い分けることで、脂肪減少と肌の引き締め、ハリ・弾力アップを同時に目指します。ダウンタイムが比較的短く、自然なリフトアップ効果が期待できるため、メスを使いたくない方や、フェイスラインをシャープにしたい方に適しています。効果の持続期間は数ヶ月から半年程度で、複数回の継続的な施術により、より高い効果と持続性が期待できます。HIFUと比較すると、インモードVリフトは脂肪減少効果に優れ、肌の質感改善も期待できる点が特徴です。ご自身の肌の状態や悩みに合わせて、医師と相談し、最適な治療法を選択することが重要です。
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- InMode Aesthetic Solutions. MiniFX.
- InMode Aesthetic Solutions. Forma.
- Tanzi, E. L., & Alster, T. S. (2009). The use of a novel fractional radiofrequency device for the treatment of acne scars and striae distensae. Journal of Drugs in Dermatology: JDD, 8(6), 581-583.
- Geronemus, R. G., & Dover, J. S. (2012). Noninvasive skin tightening with focused ultrasound. Seminars in Cutaneous Medicine and Surgery, 31(2), 118-121.