デュピクセントの副作用
目の症状・顔の赤み・受診目安
結膜炎などの目の症状、顔・首の赤み、注射部位反応、発熱、関節痛、ヘルペス、重い過敏症について、「何が起きるか」だけでなく「いつ、どこへ相談するか」を整理します。
デュピクセントの副作用|最初に確認する受診目安
症状名を当てるより、緊急性を見分けて適切な窓口へ連絡することが大切です。
目の赤み・かゆみ・乾燥、注射部位の赤み・痛みなどが報告されています。一方、息苦しさ、唇や喉の腫れ、意識が遠のく、広範囲の赤みと膿疱・発熱、強い眼痛・まぶしさ・視力変化などは緊急性があります。電子添文では重篤な過敏症、急性汎発性発疹性膿疱症、好酸球増加症が重大な副作用として記載されています。[1–3]
- 呼吸困難、喉・舌・唇の腫れ
- 意識が遠のく、強いふらつき、冷汗
- 全身じんましんと呼吸・循環症状
- 発熱と広範囲の赤み・小さな膿疱
- 強い眼痛、まぶしさ、見え方の変化
- 強い片目の赤み、腫れ、目やに
- 咳・息切れ・胸痛・しびれ・発熱
- 急速に広がる発疹、強い関節痛
- 新しい目の赤み、かゆみ、乾燥
- 治療前と違う顔・首の赤み
- 注射部位の赤み、痛み、硬さ
- 頭痛、発熱、関節の違和感
永久的な中止や投与間隔の変更は自己判断で行いません。ただし緊急性のある症状では、次回投与日を待たず医療機関へ連絡し、その指示に従ってください。予約枠を待つことで対応が遅れる場合は、救急要請を含めた適切な医療機関へ相談してください。
デュピクセントで報告されている副作用は?
電子添文の記載と、アトピー性皮膚炎の臨床試験・実臨床研究を分けて読みます。[2,12–16]
表は左右に動かして確認できます →
| 区分 | 報告されている症状・所見 | 患者さんが確認すること |
|---|---|---|
| 目 | 結膜炎、アレルギー性結膜炎、眼瞼炎、眼乾燥、角膜炎、眼のかゆみなど | 痛み、まぶしさ、見え方、片目か両目か、目やに、発症日 |
| 注射部位 | 赤み、痛み、かゆみ、腫れ、硬さ、内出血、発疹など | 注射日時・部位、広がり、熱感、膿、全身症状 |
| 感染症 | 口腔ヘルペス、単純ヘルペスなど | 水疱・びらんの部位、痛み、発熱、眼の周囲か |
| その他 | 頭痛、発熱、関節痛、発疹など | 開始時期、程度、日常生活への影響、併用薬・感染症状 |
| 重大な副作用 | 重篤な過敏症、急性汎発性発疹性膿疱症、症状を伴う好酸球増加症 | 呼吸・意識・全身皮疹、発熱、咳、胸痛、しびれを伴わないか |
研究では対象疾患、年齢、観察期間、症状の集め方が異なります。結膜炎はアトピー性皮膚炎そのものにも多いため、薬との時間関係、治療前からの眼症状、アトピーの重症度を一緒に確認します。RCTメタ解析では、アトピー性皮膚炎における結膜炎リスク上昇が示されていますが、他の適応疾患では同じ傾向ではありませんでした。[5,8,9]
2026年研究:子どもの副作用報告から分かったこと
まず大切なのは、「44,593件=44,593人に副作用が起きた」ではないことです。この研究で分かるのは、どの症状が目立って報告されたかまでです。[17–19]
- 心配な症状があれば、写真と症状が始まった日を記録して処方元へ相談してください。
- この研究だけでは、症状が起きる確率や、薬が原因かどうかは分かりません。
- 研究結果だけを理由に、注射を中止したり間隔を変えたりしないでください。
米国には、薬を使ったあとに起きた「副作用かもしれない症状」を集めるFAERS(フェアーズ)という報告制度があります。研究では2017年から2025年までに、0〜17歳でデュピルマブが原因の可能性がある薬として登録された報告を整理しました。
重複を取り除いた症例報告は44,593件でした。ただし、薬を使った子ども全員を追跡した研究ではなく、報告された症状が本当に薬によるものかを一件ずつ確認した研究でもありません。
重複を取り除いた小児の症例報告数です。副作用が起きた人数や、治療を受けた人数ではありません。報告の99.0%は米国からでした。
4つの統計方法すべてで「ほかの薬より目立って報告された」と判定された症状名の数です。副作用として確定した数ではありません。
発症日が分かる4,910件だけの結果です。56.2%は30日以内でしたが、その後は安全という意味ではありません。
表の数字の見方:RORは「ほかの薬と比べ、どのくらい目立って報告されたか」を示す統計上の数字です。RORが大きくても、症状が起きる確率や危険度がその倍率になるわけではありません →
| 報告された症状名 | この研究での報告件数 | 報告の目立ちやすさ(ROR) | 患者さん向けの読み方 |
|---|---|---|---|
| 発疹 | 4,105 | 4.55(4.38–4.72) | 日本の添付文書にも記載されています。写真と発症日を記録します。 |
| 注射した場所の痛み | 3,582 | 8.59(8.22–8.97) | 日本の添付文書にも記載されています。強い痛みや広がる腫れは相談します。 |
| 皮膚がむける | 1,834 | 3.41(3.23–3.59) | もとの皮膚炎や、ほかの治療が関係することもあります。 |
| 注射した場所の腫れ | 1,427 | 23.20(21.20–25.39) | 日本の添付文書にも注射部位のむくみとして記載があります。 |
| 目の充血 | 1,211 | 26.23(23.69–29.05) | もとのアトピー性皮膚炎でも起こるため、薬だけが原因とは限りません。 |
白斑33件、皮膚の色が抜けたという報告32件、目の色が変わったという報告13件がありました。しかし、報告数は少なく、白斑と色素脱失では症状が始まった時期を確認できたのはそれぞれ5件だけです。少ない報告は統計上の数字が大きく見えることがあり、研究者も「今後の確認が必要な手がかり」としています。
2026年3月改訂の日本の添付文書には、白斑・色素脱失・目の色の変化の記載は確認できませんでした。新しい白い斑点、色の抜け、目の色や見え方の変化があれば、写真と発症日を記録し、自己判断で中止せず処方元へ相談してください。
- 薬を使った子どもの総数がないため、何%に起きるかは分かりません。
- 報告された症状が、薬によって起きたとは証明できません。
- 報告されやすい症状が目立ち、軽い症状や未報告例が抜ける可能性があります。
- 併用薬やアトピー性皮膚炎の重さなどを十分に比べられていません。
- 報告の99%が米国で、日本の患者さんにそのまま当てはめられません。
- 症状が始まった時期を確認できたのは全体の一部です。
日本ではPMDAの現行電子添文とアトピー性皮膚炎診療ガイドライン2024を基準にします。添付文書には、目の症状、注射した場所の反応、発疹などが記載されています。
受診時に伝えること:症状が始まった日、写真、痛みやかゆみ、見え方の変化、注射日、使用中の薬をまとめてください。研究の数字だけで検査、治療、投与中止を決めることはありません。
子どもの適応・体重別投与・医療証は別記事で確認できます。
研究を読むときの補足:研究はYancheng Municipal Health Commissionの2025年研究費(YK2025044、YK2025004)の支援を受け、著者らは潜在的な利益相反はないと申告しています。原著は全文、PubMed、補足資料で確認できます。
目の赤み・かゆみ・乾燥はどう判断する?
眼症状は比較的よく相談されますが、結膜炎だけでなく角膜炎や感染症を見逃さないことが重要です。[5–9]
赤み、かゆみ、乾燥、異物感、涙、目やに、まぶたの腫れ、痛み、まぶしさ、見え方を確認します。
もともとの結膜炎・花粉症・ドライアイ、コンタクトレンズ、点眼薬、治療開始からの期間を確認します。
強い眼痛、まぶしさ、視力低下、強い片目の症状、角膜炎・ヘルペス感染を疑う変化では早めに眼科評価を受けます。
診察では、眼痛・まぶしさ・見え方を最初に確認し、次に片目か両目か、目やに、発症日、以前からの眼疾患、使用中の点眼薬を聞きます。皮膚症状が改善していても眼症状の負担が強い場合があるため、治療効果と眼症状を別々に評価します。中等度以上、繰り返す、初期対応で改善しない場合は眼科と連携します。[6,7]

感染性角膜炎などでは治療が異なり、ステロイド点眼薬には眼圧管理なども必要です。使用中・過去に処方された点眼薬の名前を皮膚科と眼科へ共有してください。
顔・首の赤みは副作用?アトピー悪化との違い
「デュピクセント顔面紅斑」と呼ばれることがありますが、原因は一つではありません。[10,11]
治療前と同じ部位・見た目か、外用薬の減量・中断後かを確認します。
化粧品、日焼け止め、整髪料、マスク、外用薬など触れたものと分布を確認します。
ほてり、毛細血管、丘疹・膿疱、飲酒や温度変化との関係を確認します。
真菌への反応なども鑑別に入り、必要に応じて検査や治療反応を確認します。
正面・左右・首を同じ明るさで撮り、以前の皮疹と違うか確認します。
投与開始・直近投与・外用薬変更・新しい化粧品との時間関係を記録します。
かゆみ、痛み、ほてり、皮むけ、丘疹、膿疱、目の症状を確認します。
抗真菌薬、ステロイド、酒さ治療薬を診断前に次々と重ねないようにします。
系統的レビューでは、治療前から顔・首にアトピー病変があった人と、以前とは異なる症状を示した人の両方が報告されています。顔の赤みだけで薬の副作用と断定せず、鑑別してから治療方針を決めます。[10]
注射部位の赤み・痛み・腫れはどうする?
注射部位反応と、感染・皮膚炎・手技上の問題を分けて確認します。[2]
注射日時、部位、製剤、赤みの範囲、痛み・かゆみ・熱感・硬さ、写真を残します。
腹部・大腿部など指示された部位を使い、傷・強い炎症のある皮膚や前回と同じ場所への反復を避けます。
急速に広がる、熱感や膿がある、強い痛みが続く、発熱・全身じんましんなどを伴う場合。
冷蔵庫から出した時間、注射部位、角度、押し当て方、注入中に動かなかったかを確認します。

発熱・関節痛・ヘルペス・体重増加は?
電子添文にある症状と、検索で心配されやすい症状を分けて確認します。
副作用として記載がありますが、感染症など別の原因もあります。発疹・呼吸器症状・強いだるさを伴う場合は早めに連絡します。
部位、腫れ、朝のこわばり、歩行への影響を記録します。報告はありますが、薬との因果関係を症状だけで断定しません。[15]
口唇などの痛い水疱・びらんを確認します。目の周囲、広範囲、発熱を伴う場合は早めに相談します。
現在の電子添文で体重増加は代表的副作用に記載されていません。急な増加、むくみ、息切れは別の原因を含めて診察します。
感染症、もとのアトピー、他の薬、生活変化が重なることがあります。「注射後に起きた」ことは重要な情報ですが、それだけで因果関係を確定せず、発症日、併発症状、投与歴、検査所見を合わせて判断します。
重い副作用を疑う症状は?
頻度が低くても見逃したくない症状は、患者さんの言葉で事前に共有します。[2,3]
息苦しさ、喉・舌・唇の腫れ、全身じんましん、血圧低下を疑う強いふらつき・意識低下など。
発熱とともに皮膚が広範囲に赤くなり、小さな膿を伴う発疹が多数出る場合。
長引く咳、息切れ、胸痛、発熱、発疹、手足のしびれ、強い関節痛など。特に喘息治療中は注意します。
デュピクセント開始後も、吸入薬やステロイド薬などを医師の指示なく中止・減量しません。他科で治療中の場合は、デュピクセントの開始・投与間隔変更・中止を担当医同士で共有します。
副作用が出たらデュピクセントを続ける?中止する?
皮膚の改善効果と副作用の重さを分けて評価し、必要に応じて眼科などと連携します。
呼吸・意識・強い眼症状・広範囲の発疹・発熱を確認します。
薬の副作用、アトピー、接触皮膚炎、感染症、他の薬を分けます。
眼科・皮膚科などで重症度と原因に応じた治療を行います。
視機能、生活への影響、皮膚の改善、再発性を基に判断します。
①いつ始まったか・直近投与日はいつか、②眼痛・まぶしさ・見え方の変化があるか、③写真で範囲と経過を比べられるか、④点眼薬・外用薬・併用薬を何に変えたか、⑤呼吸症状・発熱・関節痛・しびれなど全身症状があるか、を同じ順番で確認します。日々診察を行う皮膚科医として、患者さんが「副作用かもしれない」と感じた時点の情報を否定せず、緊急性と原因を分けて整理することを重視しています。
眼科・皮膚科の専門家コンセンサスでは、多くの眼疾患だけを理由に開始を遅らせる必要はない一方、視機能への脅威や生活への大きな影響、治療抵抗性などでは中断を含む相談が必要とされています。[6,7]
副作用の相談で受診時に持参するもの
診察時に症状が消えていても、写真と時系列があれば判断しやすくなります。
顔・首・注射部位は全体と近接、目は左右差が分かるように撮ります。
症状が始まった日、直近投与日、何回目の投与かを記録します。
外用薬、市販薬、サプリメント、他科の薬も含めて持参します。
睡眠、仕事・学校、運転、画面を見る作業、歩行への影響を伝えます。
予約はデュピクセントの継続・中止や特定の治療を保証するものではありません。緊急症状では通常予約を待たず、救急要請を含めて適切な医療機関へ相談してください。
監修医師
吉井 恭平
池袋サンシャイン通り皮膚科 院長。デュピクセント治療中の目の症状、顔・首の赤み、注射部位反応、発熱・関節痛などについて、治療前との違い、発症時期、生活への影響を確認し、必要に応じて眼科などと連携して継続可能な治療計画を整えます。
最終医学レビュー:2026年9月5日
デュピクセントの副作用|よくある質問
目・顔・注射部位・全身症状について、患者さんからよく受ける質問を整理します。
デュピクセントで比較的よく確認する副作用は何ですか?
電子添文には、結膜炎などの眼症状、注射部位の赤み・痛み・腫れ、口腔ヘルペス・単純ヘルペス、頭痛、発熱、関節痛、発疹などが記載されています。症状の頻度は適応疾患や研究条件で異なるため、一覧だけで自己判断せず、症状と経過を処方元へ伝えてください。
目が赤いだけなら次回の診察まで待ってよいですか?
新たな充血、かゆみ、乾燥、目やにがある場合は早めに処方元へ連絡してください。強い眼痛、まぶしさ、見え方の変化、強い片目の症状、角膜感染を疑う症状がある場合は、通常の再診を待たず眼科を含む医療機関へ相談します。
デュピクセントの目の副作用は皮膚科と眼科のどちらへ相談しますか?
まず処方元の皮膚科へ症状を共有し、眼痛・まぶしさ・視力変化などの警告症状、重症・反復・治療に反応しない眼症状では眼科と連携します。急激な視力低下などでは皮膚科の予約を待たず眼科救急を含めて相談してください。
市販の目薬や残っているステロイド点眼薬を使ってよいですか?
新しい点眼薬や以前のステロイド点眼薬を自己判断で開始しないでください。感染性角膜炎など別の病気では対応が異なり、ステロイド点眼薬は眼圧などの管理も必要です。使用中の点眼薬名を処方元と眼科へ伝えてください。
顔や首が赤くなったらデュピクセントの副作用ですか?
必ずしも副作用とは限りません。治療前からの顔面アトピー、接触皮膚炎、酒さ・酒さ様皮膚炎、真菌が関係する頭頸部皮膚炎など複数の可能性があります。治療前と違う赤みか、いつ始まり、何を塗ったかを確認して診断します。
顔の赤みが出たらデュピクセントを中止しますか?
自己判断で中止せず、写真と発症時期を処方元へ伝えてください。原因に応じた治療で継続できる場合もあり、治療中断は皮膚症状、生活への影響、眼症状などを総合して医師と判断します。
デュピクセントで太ることはありますか?
2026年3月改訂の電子添文では、体重増加は代表的な副作用として記載されていません。治療開始後の体重変化には食欲、活動量、むくみ、併用薬、内分泌疾患など複数の要因があるため、急な増加やむくみを伴う場合は診察で確認します。
デュピクセントのあとに発熱したら副作用ですか?
発熱は電子添文に記載されていますが、感染症など別の原因もあります。広範囲の赤みや膿を伴う発疹、息苦しさ、長引く咳、胸痛、強いだるさなどを伴う場合は早急に相談してください。
関節痛が出ることはありますか?
関節痛は電子添文に記載されています。最近の系統的レビューでは報告例がある一方、対照群より明らかに増えるという結論には至っていません。痛みの部位、腫れ、朝のこわばり、歩行への影響を記録して相談してください。
注射部位が赤く腫れたらどうしますか?
注射日時、部位、赤みの範囲、痛み・熱感・膿の有無を写真で記録し、次回は同じ場所を避けます。強く広がる、熱感や膿がある、強い痛みが続く、全身症状を伴う場合は早めに医療機関へ連絡してください。
副作用が心配なので次の注射を止めてもよいですか?
永久的な中止や投与間隔の変更を自己判断で決めないでください。ただし、重い過敏症を疑う症状や強い眼症状などがある場合は、次回投与を待つのではなく速やかに医療機関へ連絡し、その指示に従ってください。
子どもの副作用も大人と同じですか?
目の症状、注射部位反応など共通して確認する症状がありますが、子どもは症状を言葉にしにくいことがあります。目をこする、光を嫌がる、見えにくそうにする、元気がないなど行動の変化も確認します。7歳未満の新たな眼症状は眼科への相談をより積極的に検討します。
44,593件とは、子ども44,593人に副作用が起きたという意味ですか?
いいえ。44,593件は、米国の報告制度に集まった重複処理後の小児症例報告数です。デュピクセントを使った子どもの総数でも、副作用が確認された人数でもありません。薬を使った全員を追跡した研究ではないため、何%に起きるか、薬が原因かはこの研究だけでは分かりません。
参考文献・公的資料
PMDAの2026年3月改訂電子添文・患者向医薬品ガイド、国内診療ガイドライン、PubMed掲載のRCTメタ解析・系統的レビュー・専門家コンセンサス・長期安全性研究を確認しています。
- PMDA・医療用医薬品情報:デュピクセント 医療用医薬品情報(添付文書・患者向医薬品ガイド)
- PMDA・電子添文:デュピクセント皮下注 電子添文(2026年3月改訂・第14版)
- PMDA・患者向医薬品ガイド:デュピクセント皮下注 患者向医薬品ガイド
- PubMed・国内診療ガイドライン:Saeki H, et al. Clinical practice guidelines for the management of atopic dermatitis 2024. J Dermatol. 2025.
- PubMed・RCTメタ解析:Lin TY, et al. Association between Dupilumab and Conjunctivitis: A Systematic Review and Meta-Analysis of Randomized Controlled Trials. Pharmaceutics. 2023.
- PubMed・専門家コンセンサス:British Association of Dermatologists and Royal College of Ophthalmologists. Expert consensus on managing dupilumab-related ocular surface disorders. Br J Dermatol. 2024.
- PubMed・学際的フレームワーク:Foley P, et al. Dupilumab-associated ocular surface disease: An interdisciplinary decision framework. Australas J Dermatol. 2022.
- PubMed・眼副作用系統的レビュー:Popiela MZ, et al. Dupilumab ocular side effects in patients with atopic dermatitis: a systematic review. Int J Dermatol. 2022.
- PubMed・眼表面疾患メタ解析:Rachakonda TD, et al. Bidirectional association between atopic dermatitis, conjunctivitis, and other ocular surface diseases. J Am Acad Dermatol. 2021.
- PubMed・顔面紅斑系統的レビュー:Jo CE, et al. Facial and neck erythema associated with dupilumab treatment: A systematic review. J Am Acad Dermatol. 2021.
- PubMed・顔面皮膚炎レビュー:Muzumdar S, et al. Dupilumab Facial Redness/Dupilumab Facial Dermatitis: A Guide for Clinicians. Am J Clin Dermatol. 2022.
- PubMed・実臨床メタ解析:Halling AS, et al. Real-world evidence of dupilumab efficacy and risk of adverse events. J Am Acad Dermatol. 2021.
- PubMed・5年長期安全性:Beck LA, et al. Dupilumab in Adults With Moderate to Severe Atopic Dermatitis: A 5-Year Open-Label Extension Study. JAMA Dermatol. 2024.
- PubMed・有害事象メタ解析:Wang FP, et al. Adverse events of Dupilumab in adults with moderate-to-severe atopic dermatitis: A meta-analysis. Int Immunopharmacol. 2018.
- PubMed・関節痛メタ解析:Joint Pain and Inflammatory Arthropathy after Dupilumab Use in Atopic Dermatitis: A Systematic Review and Meta-Analysis. Dermatol Ther. 2025.
- PubMed・EAACI系統的レビュー:Agache I, et al. Efficacy and safety of dupilumab for moderate-to-severe atopic dermatitis. Allergy. 2021.
- 小児FAERS原著全文:Liu B, et al. Pharmacovigilance signals of dupilumab among pediatric patients: A real-world analysis based on the FAERS database. Hum Vaccin Immunother. 2026.
- PubMed:PMID: 42695738.
- 原著補足資料:アルゴリズム、除外語、SOC・PT・年齢・性別・適応別解析表
本ページは一般的な医療情報であり、実際の診察や個別の投与指示に代わるものではありません。自己判断で開始・増量・休薬・中止をせず、症状がある場合は処方元へ相談してください。