池袋サンシャイン通り皮膚科の診療スペース
皮膚科漢方薬

皮膚科漢方薬一覧

皮膚科で使う漢方薬は、皮膚の状態だけでなく、胃腸症状、冷え、月経周期、体格、むくみ、便通、睡眠などを合わせて選びます。 池袋で皮膚科漢方薬を相談したい方に向けて、薬の位置づけ、使い方、注意点を整理します。

ニキビ湿疹じんましん体質と症状
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皮膚科漢方薬の使い分け

同じカテゴリでも、症状や部位によって選ぶ薬が変わります。

確認すること薬・治療の候補診察で見るポイント
炎症性ニキビ・化膿傾向荊芥連翹湯、清上防風湯、十味敗毒湯ざ瘡ガイドラインでは、他の治療が無効または実施しにくい状況で選択肢になります。
いぼ・角化ヨクイニン、桂枝茯苓丸加薏苡仁液体窒素や外用薬と併用することがあります。効果判定には時間がかかります。
かゆみ・じんましん十味敗毒湯、消風散など抗ヒスタミン薬など標準治療との併用や、眠気の少ない治療選択も確認します。
月経周期に伴う肌荒れ桂枝茯苓丸、桂枝茯苓丸加薏苡仁、当帰芍薬散など妊娠の可能性、月経、貧血、冷え、むくみを合わせて判断します。
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受診時に伝えてほしいこと

いま使っている薬を確認します。
同じ薬でも規格、剤形、使用回数が違うことがあります。お薬手帳や薬袋があれば持参してください。
中止や変更は診察で判断します。
効き方が弱い、副作用が心配、塗る場所が広がったなどの場合は、薬の変更だけでなく診断の見直しも行います。
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よくある質問

漢方薬はすぐ効きますか?

症状によります。こむら返りのように短期で使う薬もありますが、皮膚症状では数週間単位で経過を見ることがあります。

他の薬と一緒に飲めますか?

併用できることもありますが、甘草を含む漢方の重複、血圧、むくみ、低カリウム血症などの確認が必要です。

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監修医師

池袋サンシャイン通り皮膚科 院長 吉井恭平
Medical Supervisor
吉井 恭平

皮膚科漢方薬は、薬名だけで決めるのではなく、皮疹の見た目、出ている部位、続いている期間、かゆみや痛み、感染の有無、過去に合わなかった薬、妊娠・授乳、併用薬まで確認して選びます。池袋で薬を相談される方には、いま使っている薬の名前、塗る回数、飲み忘れ、副作用と思う症状、前回の処方でどこまで改善したかをできるだけ具体的に共有していただくようお願いしています。自己判断で中止や長期継続をせず、効き方と副作用を見ながら診察で調整します。